沖縄から帰るとメダカの赤ちゃんが誕生していた

沖縄から帰るとメダカの赤ちゃんが誕生していた

2019年8月1日。二泊三日の沖縄旅行から帰ると、水槽の中には見覚えのない白い小さな生き物がたくさん泳いでいるではないか。よくよく見てみると・・・

なんとビックリ。メダカの赤ちゃんが数十匹!

全長4~5mmほどの小さく真っ白な魚が、一生懸命泳ぎ回っている。

白い小さな魚がシロメダカのあかちゃん。

こりゃまた楽しみが増えてしまった。なぜこんなにたくさんのメダカベイビーが誕生しているかというと、話は2週間前に遡る。

当時ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、オトシンクルスの三種類の生体を飼っていたのだが、もう少し活発に動き回る生体も欲しいな・・・と思い、近所のアクアリムショップで6匹のシロメダカを買ってきた。

シロメダカ

シロメダカとは、体からほとんどの色素が抜け落ちた、全身が真っ白なメダカさん。この子を選んだのは、単純にメダカの中で一番安かったから。それと、真っ白だから水草の緑ともマッチするだろうと思ったのも理由の一つ。他にもいろいろな種類のメダカもいたのだけれど、初めて飼う生き物に、一匹千円近くも払うのはちょっと怖かった。ちなみにこの子は一匹150円くらい。メダカって高い奴だと一匹数千円もするって知ってた・・・?

早速持ち帰り、4時間ほどかけて水合わせ。温度と水質をゆっくりと合わせていく。

メダカは思っていたより活発な生き物だってことを初めて知った。本当によく動き回る。横だけじゃなくて上下にも。メダカは目の前で動き回るものはとりあえず口に入れてみるってスタンスらしいので、エビのキッズが食べられてしまわないか少し心配だったが、隠れ家が多いことと、エビが以外に俊敏で神回避を連発していたので少し安心した。

メダカたちは、数日後にはカップルが誕生したようで、後尾している様子も確認できた。が、卵はさすがに見つけられなかった。

その後数日は、水槽の底でツマツマと苔を食べるエビにちょっかいをかけていたのだが、投入から1週間後、恐れていた”ソレ”は始まった。

アクアリウム初心者なら必ず経験すると言われている、ポツポツ死だ。

おおよそ1日に一匹くらいのペースで、メダカが一匹、また一匹と★になっていった。調べてみると、原因は多くの場合水質の急激な変化なんだとか。導入直後は元気に泳ぎ回っていても、少し時間が経過してから徐々に★になっていく。余談だが、★になったメダカは水槽の底に沈んで、エビのエサになる。10mmくらいのエビがワラワラと集まって、一日もすればきれーーーいに骨だけになる。そして、さらに一日経つと今度は骨すら見えくなった。君たち骨まで食ってんの?

そして7月30日。とうとうメダカは一匹だけになってしまい、その生き残りも弱っていた。第一次メダカさん導入は失敗してしまったなーと、少しブルーになりながら沖縄へ出発した。

そして、二日後に帰ると・・・

どうやら交尾していたカップルが、★になる前に、沢山の卵を産み付けていたらしい。たった6匹しか入れていないのに、2週間でこれだけの数を生むとは・・・

そんなこんな40~50匹のメダカベイビーが誕生した。

このまま30cm水槽で50匹のメダカを育てるのはさすがにヤバイので、追々どうにかしないと。まずは、この子たちを親世代のメダカのように殺してしまわぬように頑張っていこうと思います。

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